« 2006年11月 | メイン | 2007年01月 »

2006年12月22日

エルダー会が手づくりのクリスマスケーキを体験

tantou_eruda_cake.jpg
 女性会豊岡ブロック但東エルダー会では12月22日、会員10名が集まってクリスマスを前に「クリスマスケーキ作り」を体験。会員のみなさんはスポンジにホイップクリームを塗り、ミカンやイチゴなど色とりどりの果物を飾り付けました。楽しく話し合いながら和気あいあいと作業が進められ、できあがったケーキは、箱に入れて各自の家へ持ち帰りました。近本美代子会長は、「楽しく手づくりのクリスマスケーキができ、孫の土産になりました。簡単にできたので、孫が大きくなったらぜひ、一緒に作りたい」と楽しそうに話していました。

「コウノトリ便・冬の便」発送

 JAたじまと津居山港漁協、豊岡市では12月22日、「コウノトリ便・冬の便」を376個発送しました。この便は年に4回、豊岡市産の季節の野菜や果物等を詰め込み、ふるさとの季節の便りとして全国に発送しているもの。冬の便には「セコガニ」、「黒豆」、「生そば」、「丸餅・豆餅」、「新興なし」が発送されました。
 コウノトリ便運営委員会の原田益男さんは、「行政からの補助金は今年度でなくなりますが、今まで多くのお客さんに愛されてきたこの便を今後も存続させ、いい品物を発送していきたい」と話していました。委員会では今後、行政からの補助金なしでもコウノトリ便を運営していくため、新たな体制を検討していきたいとしています。
 次回、3月9日発送の「春の便」には、ハタハタ、スルメ、手作り味噌、旬の野菜等が入り、代金は5,000円。申し込み・問い合わせは豊岡営農生活センター(0796-24-3641)へ。

2006年12月21日

毎年好評 JAの正月もち

 

 JAたじま豊岡加工所では、12月中旬から下旬にかけて正月用もちの製造作業に追われています。地元で収穫されたもち米を、ベテラン作業員の手で丸い形や鏡もちに成形します。加工所担当職員の田口浩義さんは、「地元産もち米は伸びがよく、雑煮・ぜんざいに最適」と話していました。
 豊岡営農センターでは今年、昨年より500キログラム多い約6トンの出荷を見込んでいます。

2006年12月20日

皆で楽しく正月用寄せ植えを体験

toyooka_jyoseikai_yoseue12.jpg
 女性会豊岡ブロック農園教室では12月20日、会員約30名が集まってお正月用の寄せ植えを体験。生活課職員今井啓子を講師に、植物の性質や良い苗を選ぶポイント、土壌作りなどガーデニングの基礎を学習したあと、さっそく作業を開始。参加者のみなさんは、葉牡丹・シクラメン・南天など7種類の植物を使い、配色や高低差などに配慮しながら思い思いの寄せ植えを仕上げていきました。
 参加者の一人今井富子さんは、「初めて寄せ植えを体験したが、思いのほか簡単にできました。来年もまた参加したい」と話していました。

2006年12月18日

正月用に寄せ植え教室を開催

hidakanouenkyousitu_yoseue.jpg  
 女性会日高支部農園教室と日高エルダーミセスでは12月18日、日高営農生活センターで正月用に寄せ植え教室を開催しました。講師に女性会の川戸節子さんを迎え、会員約20名が参加。会員のみなさんが持ち寄った鉢に、松竹梅をメーンにシクラメンなど7種類の植物を植えて仕上げにこけを敷き詰め、正月にぴったりの寄せ植えを完成させました。参加者はお互いの寄せ植えを見て教えあいながら、熱心に取り組む姿が見られました。参加者の一人は、「初めて参加したので、うまくできるか不安でしたが、ていねいに教えてもらい、なんとかできあがりました。正月用に家の玄関に飾りたい」と楽しそうに話していました。

2006年12月15日

但馬農業の研究成果を発表し、農業関係者ら研鑚を積む

heisei18_tajimanougyoukadai.jpg
 但馬管内の3市2町・農業改良普及センター・兵庫県立北部農業技術センター・JAたじま等で構成する但馬広域営農団地運営協議会では12月15日、総合営農センターで約100名の関係者が参加し、「平成18年度但馬農業課題成果発表会」を開催しました。協議会の営農担当者13名が、生産技術や生産振興・販売流通面・地域の活性化など、但馬農業の課題解決に向けて挑戦した結果等について発表しました。
 なかでも、「『コウノトリ育むお米生産部会』の設立と取り組みについて」と題して豊岡営農生活センターの松尾弥が部会の設立目的や過程、活動状況などについて発表(写真)。安定した生産基盤確保のための面積拡大、冬期湛水等を行う上での水利確保について周辺の理解・協力を得ること、田んぼの生き物調査や消費者との交流の強化等、今後の課題を語りました。「4月にできたばかりの大きい組織なので、組織整備について各関係機関と十分な協議を行い、より充実した組織にしていきたい」と今後の意気込みを語りました。
 協議会では、この発表会を通じて研究・成果の情報を共有し、お互いに技術を研鑚しあい、但馬農業の振興と活性化に寄与したいとしています。

JA主催の漬物講習会に大勢の人

tukemono_kousyuukai.jpg
 日高営農生活センターでは12月14日、「漬物講習会」を開催し、管内の組合員約40名が参加しました。日高営農生活センターでは、広報誌にチラシを挟み込んだり、朝市にチラシを貼るなどして大勢の参加を呼びかけていました。
 講習会は永長産業株式会社社員を講師に、同社の漬物の素を使ったハクサイ漬けやたくあん漬け、浅漬けの方法を説明。参加者は、漬け方のコツや塩加減などの説明を聞き、うなずきながら熱心にメモをとる姿が見られました。参加者のひとりは、「ちょうど、漬物を漬けようとダイコンを干していたので、この講習がとてもためになった。上手にできたらまたここの漬物の素を使いたい」と話していました。

2006年12月14日

出石地区女性会がおせち料理教室開催

 たじまJA女性会豊岡ブロック出石地区女性会では1213日、出石営農生活センターで「おせち料理教室」を開催し、20人が参加しました。生活課の今井啓子講師に教わり11品が完成。それぞれが持参した重箱に詰め持ち帰りました。

 おせちの内容は、特産・但馬牛肉や地元野菜をふんだんに取り入れ、ヘルシーで目先の変わった「ゴボウの八幡巻き」「花卵」「寿えびマヨ」「福なます」等。出石地区でのおせち料理教室は初めての開催で料理を持ち帰れるとあって、参加人数制限をするなど好評でした。

 参加した瀬田久子さんは、「今日の献立のフルーツきんとんや但馬牛の八幡巻きなどは今年ぜひ取り入れ、家族に喜んでもらいたい」と話していました。

ピーマン生産者大会開催

 JAたじまピーマン協議会(157名・約10ha栽培)は12月12日、総合営農センターで18年産ピーマンの作況や集荷販売実績の報告、優秀栽培者等を表彰する「JAたじまピーマン生産者大会」を開催した。協議会員・JA・農業改良普及センター・市場関係者約120名が出席しました。                
 大会では、まず、平成18年度の優秀栽培者の表彰が行われました。作付け本数や苗1本当たりの収量・単価を審査し、最も評価の高い優秀賞を受賞したのは加藤義明さん(豊岡市竹野町)・足立泰博さん(朝来市和田山町)・岡田江笠さん(豊岡市但東町)の3名。加藤さんは、「ベテラン生産者の人達からのアドバイスをしっかり聞き良品質生産に努めました。来年度もピーマンの生産を頑張りたい」と話していました。このあと、岡田さんの栽培体験発表や北部農業技術センターの福嶋昭主任研究員が「基本から見直すピーマン栽培」をテーマに基調講演を行いました。
 18年産ピーマンの集荷数量は458トンで、次年度は出荷量約600トンを目標とし、1本でも多くの苗を植え、増産してもらいたいと出席者に強く呼びかけていました。また、営農相談員を中心に新規部会員の募集をかけたり、勉強会をこまめに開くなどの対策も行いたいとしています。

2006年12月12日

暗闇の中イルミネーションが町を灯すプロジェクトにJAも参加

  「山東新生まちづくりの会・光プロジェクト」は12月10日~31日、「SANTO-OKINAREYO」を実施し、朝来市山東町の末歳橋から梁瀬病院の区間をイルミネーションで飾っています。寒さの続く冬の通りに人を呼び、町の活気を取り戻す目的で始められ、今年で5年目を迎えます。山東支店では、このプロジェクトに参加し、支店駐車場フェンスを活用し、10メートルに及ぶLED電球の飾り付けに協力しています。山崎千賀雄支店長は、「地域の活性化をはかる事業に参加してJAの存在をアピールしていきたい」としています。

ダイコンの盛り花に笑顔あふれる

IMG_2387.jpg IMG_2392.jpg
 但東支店管内の小畑精治さんが活けた、二股のダイコンが印象的な「野菜の盛り花」が地域のみなさんの注目を集めています。小畑さんは、5年ほど前からダイコンが取れる時期になると、二股のダイコン等、珍しい形の野菜を盛り花にしています。小畑さんは、「この『盛り花』を見て、笑ってくれ、楽しみにしている人もいます。野菜は変わった形があり、花の少ない冬にぴったりの盛り花」と話しています。妻のさち枝さんは、「盛り花のお陰で、近所中笑いがあふれ、話も弾んで嬉しい」と笑顔を見せていました。

2006年12月11日

イチゴ出揃い、目合わせ会で意気込み新た

itigo_asaitimeawase.jpg

 JAたじま豊岡そ菜部ハウス苺委員会(13名・160a栽培)では12月11日、出荷先の豊岡中央青果株式会社で委員、JA職員、同社員らが集まり、イチゴの目合わせ会を行いました。出荷されたイチゴを前に、今年の作柄や栽培面での注意点、初めての販売促進活動の結果などが報告されました。
 村岡儀一委員長は、「店頭に立ってみて、地元でイチゴを栽培していることを知らない消費者の多さに驚きました。まずは広く知ってもらうことが大切」と話していました。委員からは、「大勢の消費者のみなさんにイチゴを試食してもらおう」など、積極的な意見が交わされていました。パックには、イチゴの葉のマークに「苺 兵庫県JAたじま 自信をもってお届けします」と書かれたシールが貼られ、地元の量販店で販売されます。委員会では、5月末までに、地元の市場へ約24tの出荷を予定しています。

女性会グループ「ママぷりん」が展示即売会

たじまJA女性会豊岡ブロック出石地区のグループ「ママぷりん」は1210日、豊岡市出石町三木の農産物直売所「ミキハウス」で開催された「ミキハウス感謝祭」でパッチワークの展示即売会を行いました。同グループは三木支部の会員を中心に同町から10人が毎月2回、作品づくりを中心に活動し、この日はハワイアンキルトのタペストリーやポーチなど約100点を出品。朝730分の開店と同時に大勢の同グループファンが詰めかけ、みるみるうちに完売しました。

代表の西谷紀子さんは、「展示会は今年で10回目。地域と密着したグループ活動にしたいと、公衆施設へも作品を贈っています。楽しみに待っていただいている方のためにも作品づくりに励みたい」と話しています。

 

女性会豊岡ブロックが学習発表会開催

たじまJA女性会豊岡ブロック協議会では129日、ひぼこホール(豊岡市出石町)で約300人が参加して、今年1年のグループ活動の学習成果を発表する「学習発表会」を開催しました。会場では、同ブロック管内から12グループが踊りやコーラス、お手玉演舞、大正琴等をステージ発表したり、20グループが手芸や生け花、絵てがみ等の作品を展示。

ステージ発表では、緊張しながらも一生懸命発表する姿に会場から大きな拍手がわきおこっていました。

長谷川春野ブロック協議会長は、「いろいろな分野のグループのみなさんが目的をもって生き生きと活動しながら仲間づくりに励んでいます。今後も仲間をもっと増やしていきたい」と挨拶。発表者のひとりは、「発表する機会があり、ますます意欲的にグループ活動に励みたい」と感想を話していました。

 

2006年12月07日

豊岡市但東町の松本春雄さんが兵庫県農業賞を受賞

  IMG_2697.jpg

金子洋一専務(左)と松本春雄会長(右)

 神戸市中央区の兵庫県公館で12月6日、「平成18年度 兵庫県農業賞・林業賞・水産賞」の表彰式が行われ、JAたじま管内からは3名が受賞されました。農業賞には、ピーマン産地の育成と後継者育成に貢献されたJAたじまピーマン協議会長の松本春雄さん(豊岡市但東町)。林業賞に循環型長伐期施業による林業経営と後継者育成に貢献された山田新也さん(朝来市生野町)。水産賞では水産加工技術の開発と加工業の振興に貢献された、香美町香住区の蔵野勇さんが受賞されました。おめでとうございます。
 松本会長は、「皆さんのお陰で表彰を受けることができました。嬉しい気持ちを力にして、今後はさらにピーマン振興に力を入れ、恩に報いたい」と意気込みを新たにしていました。

061206_121026.jpg 061206_115830.jpg 061206_102243.jpg

表彰式場 神戸市中央区の兵庫県公館で

2006年12月06日

村岡米が食味コンクール【水田環境部門】で日本一に

 

 消費者に今年度産米の中で日本で一番おいしいお米を選んで提供し消費拡大をはかる、「第8回全国食味分析鑑定コンクール」がコシヒカリ生誕五十周年を祝い11月25日、福井県で開催されました。コンクールには、全国から40品種、1,782点のお米が出品され、JAたじま村岡米生産組合長の池口重雄さんが水田環境部門で日本一に該当する金賞を受賞。池口さんは、「まさか金賞を受賞できるとは。この結果を知った但馬の米農家のみなさんのよい刺激になってほしい」と喜びを語りました。

2006年12月05日

しぼりたてコウノトリのお酒、今年のできは最高

hondakaityou_kanekosenmuto.jpg  
 酒造会社本田商店(姫路市網干区高田)では12月5日、JAたじまの「コウノトリ育むお米生産部会」がコウノトリ育む農法で減農薬栽培した酒米を初めて使用した「特別純米しぼりたて『コウノトリ』」を発売しました。昨年新発売され、好評を得たこの酒のラベルには、豊岡市の空を飛ぶコウノトリの姿が描かれています。
 本田商店の本田武義会長は、「辛口だが甘口に感じ、後味もよい。こんなに美味しいお酒が新酒でできたのははじめて。農家のみなさんのおかげ」と今年のできに喜びを隠せない様子。
 JAでは、「特別純米しぼりたて『コウノトリ』」を720ml入り1,575円で販売しています。注文は米穀課(0796-24-2205)か、地米屋(0796-29-3360)まで。

  hondakaityou_sityousan_to_.jpg

豊岡市長へもプレゼントされました

2006年12月04日

コウノトリ育む農法の酒米で地元酒蔵が新酒を完成

tajimesan_sinsyu.jpg
 JAたじまの「コウノトリ育むお米生産部会」が無農薬栽培した酒米「五百万石」を使って酒蔵「田治米合名会社」(朝来市山東町)が醸造した新酒「竹泉 純米吟醸五百万石 こうのとり」の出荷式が12月1日、田治米合名会社で行われました。生産者や同社、JA、豊岡農業改良普及センター職員らが参加し、新酒が披露されました。田治米博貴社長は、「『コウノトリ育む農法』が米作りと豊かな環境作りを両立させるすばらしい農法と知り、この農法を広く知ってもらいたいと酒を造った。フレッシュ感あふれる、ほどよい渋みの酒ができた」と喜びを語っていました。
 コウノトリ育むお米生産部会の畷悦喜部長は、「酒米づくりは初めてでしたが、いい評価をいただき、作りがいを感じています。来年も慎重にがんばりたい」と抱負を語りました。
 このお酒(720ml)はコウノトリ育む農法で栽培された「コウノトリの郷米」(2kg)とセットで5,250円(税・送料込み)。株式会社近鉄百貨店で限定販売されています。
P1000799.jpg

2006年12月01日

大きく甘いハウスイチゴの出荷始まる

itigo_12gatusyukka.jpg
 JAたじま豊岡そ菜部ハウス苺委員会(13名・160a栽培)では12月1日、ハウス栽培のイチゴ約150kg(485箱)を初出荷しました。約23aのほ場でイチゴ(章姫)を栽培する村岡儀一委員長は、早朝から大きく真っ赤に実ったイチゴを一粒一粒収穫し、「今年は夏の育苗期に夜温が高く、育苗に苦労したが、果実はすばらしいでき」と話し、収穫作業に余念がありません。また、村岡さんは夫婦そろって広告作成や、農家同士の情報交換などでパソコンを活用し、「これからは生産者も栽培だけでなく、『売る』意識を高くもっていく時代」とパソコンを活用した情報交換を会員らに呼びかけています。
 ハウス苺委員会では、5月末までのあいだ、地元の市場へ約24tの出荷を予定しています。

地元の小学生がJAの仕事を見学

nitta_seito_kengaku.jpg
 12月1日、豊岡市立新田小学校3年生4名「豊岡チャレンジ隊」が豊岡営農生活センターの施設を見学し、JAの仕事を勉強しました。これは、授業の一環として行われたもので、生徒たちは班ごとに分かれて地元の企業を訪問したあと、学んだ事をまとめて発表します。
 豊岡営農生活センターで生徒たちは、米が精米され、出荷されるまでの過程を見学。初めて見た「ぬか」に関心を寄せる生徒や、農業倉庫では高く積まれた米袋に驚く姿が見られました。生徒たちは職員に「仕事が大変なところはどこですか」など質問をし、熱心に写真やメモをとっていました。見学した生徒の一人は、「お米にもいろんな種類があることや、JAの仕事の大変さが少しわかり、勉強になった」と話していました。