« 2007年07月 | メイン | 2007年09月 »

2007年08月31日

女性会の豊岡ブロック農園教室で「魔法の鉢」づくりに挑戦

070831hatidukuri1.jpg
               こんな感じに仕上がります。
070831hatidukuri.jpg
 たじまJA女性会豊岡ブロック・農園教室では8月31日、豊岡営農生活センター豊岡南農産物直売所で27名が、家の光に掲載された「新聞紙とセメントで作る魔法の鉢」づくりを行いました。
 川﨑博子生活相談員が指導にあたり、水につけた新聞紙を細かくちぎり、セメントとよく練り合わせて、鉢を形づくります。参加した西谷よし子さんは、「新聞紙とセメントをまんべんなく練るのにけっこう力がいりましたが、出来上がりが楽しみです」と話していました。
 作品は各自が持ち帰り、1~2日間乾かすと完成です。完成した鉢は、12月の農園教室で正月用の寄せ植えに使用します。

秋野菜苗を求めて、長蛇の列

070831toyookaakiyasainae.jpg
 豊岡営農生活センターでは8月31日~9月1日、JAたじまのたじま野菜育苗センターで育苗された秋野菜苗の販売を行っています。
 販売される苗は、夏に予約注文を受けたハクサイ、キャベツ、レタス、ブロッコリーなどで、昨年に比べ苗の状態は非常にいいです。午前9時から販売開始でしたが30分前には、大勢の組合員が並びました。
 苗を受け取りにきた谷垣由紀子さんは、「JAはいい苗が揃っているから、いつも利用しています」と受け取った苗を自動車に積んでいました。
 この2日間は、予約分のセルトレー約2000枚(一枚あたり72穴)の苗を用意しています。一般販売は9月3日から行われます。

糖度高く今年のでき良好「豊岡ぶどう」

070830toyookabudou.jpg

070830budou.jpg

 JAたじま葡萄部(45名・約16ヘクタール栽培)では8月30日、豊岡南支店で「平成19年度大粒系葡萄品位査定会」を開きました。生産者や普及センター・JA職員ら約30名が出席しました。
 ピオーネやベリーA、藤稔など9品目の糖度や房重量などを検査しました。結果、着色・粒揃いが良く、糖度もほとんどが17度以上とできは良好でした。出荷のピークは、9月10日頃の見込みです。
 部長の松村泰彦さんは「梅雨明け後の晴天に恵まれ、また適切な管理のおかげで病害虫被害もなく、できは良い。豊岡ぶどうを多くの人に味わってもらいた」と話していました。
 進物・贈答用としてピオーネとベリーAを8月30日から9月28日まで取り扱っています。問い合わせは、JAたじま豊岡営農生活センター(電話0796-24-3641)まで。

2007年08月30日

平成19年産米早生、紙袋検査ほぼ1等

070830kakitaikennsa.jpg
 豊岡営農生活センターでは、8月28日から同センター管内から集荷した平成19年産米の紙袋検査を行っています。農産物検査員資格を持つ職員が、ハナエチゼン、コシヒカリ、五百万石などの水分検査や等級の判定などを行います。今のところほぼ1等という良好な結果です。
 同センターの平田明彦次長は、「このところ雨天が続き、集荷が少ないが今後に期待したい」と話していました。多い時で一日、約5000袋(一袋30キログラム)の検査にあたります。

2007年08月29日

JAたじま蛇紋岩米部会設立

070828jatajima_jyamongan_se.jpg  
就任の挨拶をする太田部会長

IMG_4945.jpg
 古くから「おいしいお米」として一部にのみ知られてきた養父市の蛇紋岩米地帯で生産されたお米は、個人での流通が主であることから、幻のお米となっています。JAたじまでは、この特徴のある「蛇紋岩米」を広く消費者に知ってもらおうと、部会組織「JAたじま蛇紋岩米部会」を立ち上げました。
 8月28日、総合営農センター(養父市八鹿町)で「JAたじま蛇紋岩米部会設立総会」が開かれ、生産者等約50名が出席。はじめに、中野成晃常務理事が、「買っていただける米作りのためにも、「蛇紋岩米」という但馬らしい物語性のある米作りが大切。部会が結束して、永くご愛顧いただけるよう、活躍してほしい。JAも蛇紋岩米が広く知れ渡るよう、努力したい」と挨拶。
 次に、部会規約や活動方針、収支予算案などが承認され、「この地の自慢を力に変えよう!!」をスローガンに、部会員の交流を深めて仲間意識を高めること、品質の安定にむけて研究をすることなどを活動方針としました。
 部会長には、部会設立準備委員の太田豊さん(養父市八鹿町)が就任。太田部会長は、「消費者のみなさんに蛇紋岩米の輪を広げていきたい。目的に沿った活動をし、部会長として誠心誠意務めます」と意気込みを語っていました。
 部会員は、養父市内の蛇紋岩地帯と地域を限定し、約150名の生産者組織となる予定です。部会設立後初めての稲刈りは9月中旬を予定しています。

「あなたへ届けます・新兵庫米」ハナエチゼン、初出荷

070829hatusyultuka1.jpg
070829hatusyultuka2.jpg
070829hatusyultuka3.jpg
 JAたじまでは8月29日、豊岡営農生活センターで平成19年産米の初出荷式を行い、JAや行政、生産者ら23名が出席。8月21日から26日に収穫された極早生品種「ハナエチゼン」約21.6トンを神戸に出荷しました。
 出荷式では、田口義修組合長が「当初の天候不順で生育遅れを心配していたが、このところの好天で生育が回復し、自信を持って出荷できる米を収穫することができた。消費者には、おいしい米を食べてもらいたい」とあいさつ。この後、参加者全員で「あなたへ届けます・新兵庫米」と書かれた横断幕が張られたトラックを見送りました。
 式後には、新米で炊いたおにぎりの試食会が行われ、堪能していました。大字健一営農畜産委員会委員長は、「農産物は、鮮度が命。新米は、喜ばれるので多くの消費者に味わってもらいたい」と話していました。
 JAでは、全体で40万袋の集荷を目指し、9月5日にはコープこうべの店頭に並ぶ予定です。

香住エルダー会員が布ぞうり作りに奮闘

%EF%BC%A8%E9%A6%99%E4%BD%8F%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E5%B8%83%E3%81%9E%E3%81%86%E3%82%8A%E4%BD%9C%E3%82%8A.jpg

 女性会・村岡ブロックの香住地区エルダー会では828日、15名が参加して布ぞうり作りをしました。最初は、会場のJAたじま香住支店会議室から、「むずかしい!!」「ここどうするの!?」の悲鳴が飛び交っていましたが、しばらくすると、沈黙の時間が流れました。

 講師は、JAの竹中則子生活相談員。家の光に掲載されていたことから、布ぞうりを作りたいとの声が上がり、講習会をひらくことになりました。

 約1時間半後、ようやく片方が仕上がり、鼻緒付けなどは、次回31日に行うことになりました。

 参加した後垣はる代さんは、「難しくて辛苦したけど楽しかった。早く仕上げて家族にはかせる分も作りたい」と張り切っています。

 

女性会グランドゴルフで親睦を深める

070826jyoseikai_gurandgolf.jpg
IMG_4758.jpg
 たじまJA女性会の八鹿ブロックと和田山ブロックでは8月26日、兵庫県立但馬全天候運動場(養父市八鹿町)でグランドゴルフ大会を開催しました。ブロック間の親睦を深めようと開催され、今年で2回目になるこの大会には、約140名が参加し、熱戦を繰り広げました。結果は、和田山7班が優勝、準優勝が和田山4班と八鹿5班、第三位が八鹿4班でした。
 この大会で初めてのホールインワンを決めた和田山ブロックの夜久香代子さんは、「初めてのホールインワンができてうれしい。大会ではいろんな人と交流ができ、ストレス解消になり、たのしいひと時が過ごせた」と感想を話していました。

美方大納言小豆生産組合が栽培講習会

H.jpg

 村岡営農生活センター管内の美方大納言小豆生産組合(武田鶴一組合長・45名)は823日、香美町小代区と村岡区で栽培講習会を実施。生産者等14名が参加した小代区神水の田中時雄さんのほ場では、新温泉町農業改良普及センターの山田剛士普及員から防除の時期や必要性、農薬の安全使用について説明を受けました。

 田中さんのほ場は、病気もなく、順調に生育しており、今後、集落全体で共同防除を行う予定です。

 同小豆栽培は、10月に入るとさやぼり収穫が行われ、稲木などで自然乾燥後、ゆっくり陰干しされます。

 村岡営農生活センター管内では、年間約9トンの出荷を見込んでいます。

 

 

香美町2歳雌牛共励会で上田伸也さんの「こうふく3の6」が1等1席

%EF%BC%A8%E9%A6%99%E7%BE%8E%E7%94%BA%E5%85%B1%E5%8A%B1%E4%BC%9A%E4%B8%8A%E7%94%B0%E4%BC%B8%E4%B9%9F%E3%81%95%E3%82%93.jpg

JAたじまでは828日、美方郡農村総合研修センターで「第3回香美町2歳雌牛共励会」を開催。香美町内から平成181月~7月生まれの2才雌牛19頭が出品され、繁殖牛としての資質や発育状況、品格などが審査されました。

結果、上田伸也さん(村岡区宿)の「こうふく36」が11席。12席は、長瀬光吉さん(村岡区丸味)の「のりこ5」、13席は、中村健治さん(小代区東垣)の「ひめみつふく」、14席は、今井正人さん(小代区秋岡)の「てるなお32」、15席は、今井正己さん(小代区東垣)の「おふくの10」でした。

 11席に輝いた上田伸也さんは、「少々小ぶりだったが、上位に入り大変うれしい。1か月先の郡共や県共に向けて、飼養管理にはげみたい」と語っていました。

 今回出品された牛は、921日に同会場で開かれる「美方郡種牛共進会」や1025日に篠山市で開催される「兵庫県共進会」に向けて飼養されます。

  

 写真は、11席を獲得した上田さんと「こうふく36」号

 

2007年08月28日

自然と真心をいっぱいに詰め込んだ香住の梨、いよいよ出荷

070828kasuminasi1.jpg
070828kasuminasi2.jpg
 兵庫県内一の二十世紀梨の産地である香住果樹園芸組合(84戸・28ヘクタール栽培)が栽培する「二十世紀梨」の出荷が8月28日から始まりました。初出荷のこの日は、約4トンが阪神方面や地元の市場へ発送されました。
 午前8時、黒野幹彦同組合長、田門信二理事のあいさつのあと、導入3年目となる光センサー付の梨自動選別機を稼動させました。香住梨選果場では、センサー選果により、果実一つひとつの糖度や品質等を識別し、等級ごとに分別して箱詰めをします。
 黒野同組合長は、「当初は、天候不順で生育を心配していたが、このところの好天続きで糖度は、例年を上まわる仕上がりになった。良品質なものを多く出荷したい」と話していました。
 JAたじまではこの梨を主要品目のひとつとしており、9月19日までの期間に約300トンを京阪神の市場や地元の直売所等へ出荷する予定です。また、贈答用として全国への発送も受け付けています。申し込み・問い合わせは、JAたじま香住営農生活センター(電話0796-36-4475)まで。

関宮支店 地元のまつりで親睦を深める

IMG_4707.jpg
IMG_4684.jpg
 8月25日、関宮コミュニティスポーツセンター(養父市関宮)で「第18回せきのみやふれあいまつり」が開催され、関宮支店が参加しました。出店したのは、から揚げ・金魚すくいなどのバザー。支店職員や地元の理事、支店運営委員会長がそろいのはっぴを着て、来場者に声をかけたり、バザー品をすすめるなど、祭りを盛り上げました。ステージでは、地元中学生によるブラスバンド演奏や郷土芸能・氷ノ山太鼓などが催されたほか、花火大会も行われ、大勢の人でにぎわっていました。
 地元理事の和田悦男さんは、「このまつりには当初から参加し、から揚げは毎年大変評判がよい。こういった地域の祭りを通して、ますます地域に密着していってもらいたい」と話していました。
 参加者の一人、矢野敏文さんは、「まつりで知り合いのJA職員さんに出会うと、アットホームなかんじで親しみがもて、とてもいいことだと思います」と話していました。

2007年08月27日

刈り取り適期を確認、酒造好適米「フクノハナ」

070827fukunohana1.jpg

        070827fukunohana2.jpg

070827fukunohana3.jpg

 出石営農生活センター管内の出石フクノハナ生産部会(132名)では8月27日、酒造好適米「フクノハナ」の刈り取り適期講習会を行い、豊岡市出石町内のほ場を巡回しました。講習会には、同部会員やJA、普及センター職員ら8名が参加して、各地区のほ場の黄化度を確認し、刈り取り適期を記した旗を立てていきました。
 「フクノハナ」は、日本で唯一同町で栽培されており㈱福光屋(石川県金沢市)と契約栽培をしている酒米です。
 本田十世三同部会長は、「当初は、低温で生育の心配をしていたが8月の好天でもちなおしてきた。酒米は、刈り取り適期が短いので刈り遅れにならないよう収穫したい」と話していました。
 今日のほ場巡回では、8月末から9月初旬を刈り取り適期と予想しました。

女性会員と職員との集い

070822toyookakitajyoseikai1.jpg

070822toyookakitajyoseika2.jpg
 たじまJA女性会豊岡地区では8月22日、豊岡北支店で「職員との集い」を開催しました。この集いには、管内の女性会員と豊岡北支店・豊岡営農生活センター職員ら23名が参加。田中美智子地区代表会長、太田克己支店長、池畑一己センター長らがそれぞれ挨拶を行ったあと、全員が自己紹介を行い、JAの各事業の取り組みについて話し合いをしました。
 実習では、地球の温暖化を考えるエコ生活の一つとして廃食油を活かした石けんつくりを職員と一緒に行いました。太田支店長は、「女性会行事に職員が参加させてもらい、ふれあいを持つことによって、豊岡北支店を身近に感じてもらえたら。これからも続けていきたい」と話していました。
 この集いは、年に一回毎年行われています。

山東年金友の会ゲートボール大会で元気にプレー

%EF%BC%A8%E5%B1%B1%E6%9D%B1%E5%B9%B4%E9%87%91%E5%8F%8B%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC.jpg

JAたじま年金友の会山東合同支部では827日、朝来市和田山町土田にある「屋内ゲートボール場」で「第3回山東年金友の会ゲートボール大会」を開催しました。参加したのは、山東支店管内の梁瀬・粟鹿・与布土支部から各2チームの合計6チーム・33人。

この大会は、ゲートボールというスポーツを通じて、会員相互の親睦をはかるとともに、健康で楽しい地域社会づくりをすすめようと開かれました。大きな屋根付きのゲートボール場では、早朝から歓声がわきおこり、全員元気にプレーを楽しんでいました。

大会の実行委員長・吉野實さん(朝来市山東町和賀)は、「ゲートボールは、ボールを打つ方向を自分で考え、チーム員とも会話をしながらすすめていくため、認知症などの防止にとてもよいスポーツ。これからも加入会員を増やし、大会を続けていきたい」と熱く語っていました。

成績は、優勝が梁瀬チーム、準優勝は田中チーム、第3位は八幡チームでした。

 

2007年08月24日

阪神方面の親子が「コウノトリ育む農法」学び、稲刈り体験

070824kopu_zennou_syokuiku.jpg
 コープこうべと全農パールライス西日本株式会社が主催する食育イベント「コウノトリの郷・稲刈り体験」が8月24日、豊岡営農生活センター管内で行われました。参加したのは、阪神方面の親子38名。まずは、コウノトリの野生復帰までの過程やコウノトリ育むお米生産部会の畷悦喜部長を講師に、「コウノトリ育む農法」について学びました。次に、豊岡市江本の江本発彦(えもと・のぶひこ)さんのほ場で、極早生米「ハナエチゼン」の稲刈りを体験。参加者は、コンバインに乗せてもらったり、カマを使った稲刈り方法をJA職員から教わり、さっそく初めての稲刈りに挑戦しました。
 参加者のひとり、西田早希さん(大阪府)は、「はじめてカマを持って稲刈りに挑戦し、気持ちよくすっと刈ることができました。機械がなかった昔はどんなに大変だったかと思いました。もっと稲刈りの時間がほしかった」と感想を話していました。母親の睦美さんは、「親子で貴重な体験ができました。これを機会に食卓にご飯を少しでも多く出せるよう、見直したい」と話していました。
 稲刈り後には、コウノトリの郷公園内を見学し、「コウノトリ育む農法」で栽培された減農薬のお米2kgを土産に、それぞれの帰途につきました。

軽量粘土で秋らしい飾りづくり

070822hidka_eruda.jpg
 女性会の豊岡ブロック日高地区エルダー教室では8月22日、川千恵子さんを講師に招き、軽量粘土でつくる秋の飾りに挑戦しました。5色の軽量粘土を使って思い思いの色合いをつくり、フォトフレームサイズの作品「うさぎの月見」を仕上げていきました。参加した会員は、熱心に講師の指導に耳を傾け、うさぎやすすき、団子などを作る細かい作業に没頭していました。
 参加者のひとりは、「はじめて軽量粘土の作品に挑戦。少し難しいですが、仲間がいると、話しながらできるので助かります。仕上がったら玄関に飾りたい」と話していました。

2007年08月23日

黒大豆視察研修で意気込み新た

IMG_4630.jpg
 8月23日、日高丹波黒大豆生産部員15名があさご黒大豆部会のほ場を視察した。訪れたほ場が朝来市和田山町内の3か所で、あさごの西澤嘉明部長と意見交換を行いました。
 あさご黒大豆部会は、会員175名で約66haの丹波黒大豆栽培に取り組み、年間売上高は約1億円。きめ細かな栽培管理を行い、大粒率の向上に努めること、黒大豆栽培を中心に朝来市の農業を盛り上げることなどを柱に栽培に取り組んでいます。西澤部長は、「今年は極端な天候の影響か、生育は少し遅れぎみ。しかし、今日は実りのある意見交換ができ、よりよい黒大豆栽培につなげていきたい」と話していました。
 日高の白箸卓美部長は、「出荷の際、一番重要になる乾燥調整のポイントを確認できた。研修で学んだことを活かし、大粒の黒大豆が多く採れるよう、がんばりたい」と感想を話していました。

温泉二十世紀梨出荷始まる

%EF%BC%A8%E6%B8%A9%E6%B3%89%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%B8%96%E7%B4%80%E6%A2%A8%E5%88%9D%E5%87%BA%E8%8D%B7.jpg

新温泉町の特産・二十世紀梨が8月23日、昨年より4日早く初出荷されました。

温泉町果樹園芸組合では、新温泉町竹田地区の約30戸の農家が日当たりのよい山の斜面を利用して約12ヘクタール、二十世紀梨を栽培しています。早朝5時頃から収穫された梨は、選果場に持ち込まれ、午後1時から生産者のみなさん25名の手で選別作業が行われました。

重本喜一同組合長は、「8月に入って天候がもちなおし、玉太り、糖度ともすばらしい。近年にない出来ばえだ。進物や家庭用に多くの人に味わってもらいたい」と嬉しそうに話していました。

この日の夕方、神戸市場等に向けて約6.5トンを出荷。9月中旬までの期間中、約65トンの出荷を見込んでいるほか、地元の直売所等でも販売されます。

地方発送のお申し込み・お問い合わせ先は、JAたじま温泉営農生活センター(電話0796-92-2382・ファックス0796-92-2354)へ。

 

2007年08月22日

香住二十世紀梨出荷説明会開催

H%E9%A6%99%E4%BD%8F%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%B8%96%E7%B4%80%E6%A2%A8%E5%87%BA%E8%8D%B7%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A.jpg

 香住果樹園芸組合(84戸・28ha栽培)では822日、JAたじま香住支店で今年度の香住産二十世紀梨の出荷説明会を開催。組合員、同JA香住営農生活センター・普及センター職員等約40名が出席しました。

説明会では、生育状況や出荷計画、栽培管理等について話し合われました。今年は開花のバラつきによる着果不良があったものの、5月の好天で果実肥大が促進。このところの好天続きで、糖度・重量とも向上しました。このあと、区分収穫や農薬使用基準を厳守し、品質のよい梨作りを心がけたいとしています。

 黒野幹彦組合長は、「昨日の品位査定の結果、玉太りも甘みも上々。今後は、JAのセンサー選果機を最大限に利用し、品質のよい梨を出荷していきたい」と話していました。

出荷は、8月28日から始まり、919日まで京阪神の市場や地元の直売所等へ出荷されます。目標は昨年より多い、300t以上をめざしています。

 贈答用など地方発送のお申し込み・お問い合わせは、JAたじま香住営農生活センター(電話0796-36-4475)へ。

 

日本で唯一栽培「フクノハナ」、生育順調

070821hukunohana.jpg
 出石営農生活センター管内の出石フクノハナ生産部会(132名)では8月21日、酒造好適米「フクノハナ」の収穫を前に豊岡市出石町内のほ場を巡回しました。ほ場巡回には、栽培契約をしている(株)福光屋の社員や部会員、JA職員等9名が参加し、無農薬田と減農薬田の生育状況を確認しました。
 「フクノハナ」は、日本で唯一出石町で栽培されており、コウノトリと人との共生をめざし、昨年から中干しの延期や冬期湛水等を行うコウノトリ育む農法にも取り組んでいます。袴狭区近くの三木区は来月、コウノトリの段階的放鳥の拠点として予定されています。
 袴狭営農組合長・山本苗夫さんは、「今年は、田植え後の低温で生育が遅れていたが、このところの好天でもちなおしてきた。昨年よりも、草丈や穂が大きいような気がする」と話していました。また、(株)福光屋・川口俊雄常務は、「例年より生育が1週間遅れているとのことだが、しっかり育っている。今年もいいものが収穫できそうだ」と話していました。
 出石フクノハナ生産部会では、生育状況を見ながら今月27日に刈り取り適期講習会を行い、9月上旬に収穫する予定です。

2007年08月20日

平成19年度産米集荷・土づくり推進大会で意気込み新た

IMG_7651.jpg
 豊岡営農生活センターでは8月19日、コウノトリ但馬空港(豊岡市岩井)の多目的ホールで「平成19年度産米集荷・土づくり推進大会」を開催しました。豊岡営農生活センター管内の生産者約220名が集まり、19年度産米の収穫を前に、良質米生産のためのチェックポイントや出荷要領、平成20年産米に向けた土づくりの強化などを確認し、「買っていただける米づくり」産地をめざす意思を再確認しました。
 また、大会後には、全農パール西日本株式会社による「消費者が求めるお米」と題した講演が行われ、参加者は熱心に講演に聞き入っていました。
 参加者の一人、コウノトリ育むお米生産部会の畷悦喜部長は、「長雨と高温が続き、これからの天候を心配している。コウノトリ育む農法はコウノトリの住める環境づくりはもちろん、仲間を増やし、付加価値のあるおいしい米づくりをめざしたい」と語りました。

2007年08月16日

やわらかな食感「はたがなる大根」出荷始まる

IMG_7505.jpg

気温の上がらないうちに収穫作業を行う西垣さん
IMG_4571.jpg

軽トラックにはたがなる大根を積み込み、作業小屋へ搬送されます
IMG_4587.jpg  

 標高1,000mの畑ヶ平高原(美方郡新温泉町)で8月16日、特産の夏ダイコン・「はたがなる大根」の出荷が始まりました。このダイコンを栽培する農事組合法人・畑ヶ平農業生産組合(西垣利男組合長)では、5戸の農家が約18ha栽培しています。初出荷のこの日、鮮度を保つためまだ夜が明けきらない朝3時頃から5時頃まで、家族・親戚総出で収穫作業が行われました。組合員の西垣義朗さん(49才・美方郡新温泉町岸田・4.1ha栽培)も早朝から収穫作業に大忙し。西垣さんは、「長雨と日照不足のため、平年に比べて出荷が遅れたが、できは上々。『はたがなる大根』のみずみずしさをぜひ多くの皆さんに味わってほしい」と話していました。
 高原の冷涼な気候を利用して栽培されたはたがなる大根はきめが細かく、とても柔らかい。煮ものにすると、煮崩れせず最高の食材になります。一本一本手掘りされたはたがなる大根は、作業小屋へ搬送して湧き水でていねいに洗い、箱詰めされて、その日のうちにJAたじまを通して主に京都・神戸方面の市場へ出荷されます。昨年の年間出荷量は約950tでした。

2007年08月13日

年に一度の「八条夏の朝市」大盛況

070812hatijyouasaiti01.jpg

070812hatijyouasaiti02.jpg

070812hatijyouasaiti03.jpg

 八条「朝市」実行委員会が主催、八条店と八条地区農協委員会、蓼川土地改良区第2区、八条地区農業委員が協賛して8月12日、八条小学校前(豊岡市九日市)で年に一度の朝市を開催。八条地区支店運営委員も参加し、メインのお盆用生花を中心に団子の粉や野菜・果物等が店頭に並び、大勢の買い物客が殺到しました。
 同朝市実行委員会代表の川辺高一さんは、「7年前から、4団体が結束して地域の人に喜んでもらおうという一大イベント。毎年楽しみに来店いただく方も多く、これからも安全安心なものを少しでも安く提供していきたい」と意気込みを語っていました。買い物客の一人、宮村美代子さんは、「盆花とバザーを楽しみに毎年利用している。近くて安いし、これからもずっと続けてほしい」と話していました。

盆前の朝市、大盛況

070812toyookakitaasaiti1.jpg

070812toyookakitaasaiti2.jpg
 JAたじま豊岡北支店農産物直売所(会員43名)では8月11・12日、お盆を前に通常より15分早い7時30分から朝市を開催しました。店頭には、盆花や旬の野菜、果物、加工品などが通常より多く並び、開店と同時に大勢の買い物客が押し寄せました。
 同直売所会長の安達聡さんは、「今年は、例年以上にお客様が多く来店してくれた。お客様を大事にし、これからも喜ばれるものを提供したい」と話していました。来店客の一人・小森和子さんは、「地元産の盆用食材を安く購入できるので、毎年利用しています」と話していました。

2007年08月10日

出石黒大豆 生育状況を調査

070809izusikurodaizu.jpg
 JAたじまの出石黒大豆生産組合(21名)では8月9日、視察研修を行い12名が参加しました。この組合は、減農薬・有機肥料で約5ヘクタールの黒大豆を栽培しており、同JAの特別栽培農産物「コウノトリの贈り物」として認定されています。
 研修では、午前中に大豆を原料とする美方郡香美町の特産「米地みそ」の加工場を見学。午後からは、同組合員のほ場21ヵ所を巡回し、草丈などの生育状況や病害虫の影響、うねの間隔、今後の水管理などを確認しました。 組合長の竹村国男さんは、「今年は、梅雨期に雨がたくさん降り成長が遅れていたが、ここ数日の好天でもちなおしてきた。この調子でいくと平年なみの収穫ができそうだ」と話していました。
 出荷は、枝豆が10月中旬、黒豆は12月中旬から行われる予定です。

養父市の生産者エダマメの長期栽培に取り組む

070808yabusiedamamewase.jpg
 八鹿営農生活センター管内では、34名の生産者が約2.3haのエダマメを栽培しています。エダマメは早生品種の「濃姫」、「オオツル」、「丹波黒枝豆」の3品種を体系付け、長期的な栽培に取り組んでいます。
 オオツル、丹波黒枝豆に加え、今年から濃姫に取り組んだという山本弘幸さん(約6a栽培)はエダマメ栽培歴8年。「農薬を減らし、有機質肥料を使用したりと、安全安心なエダマメ栽培に力を入れている。来年は今年の経験を元に濃姫の栽培面積を増やしたい」と意気込みを語っていました。
 濃姫の出荷は7月下旬から8月上旬まで。9月中旬からはオオツル、10月初旬に丹波黒の枝豆の出荷が始まり、濃姫とオオツルは豊岡・姫路・大阪の市場へ、丹波黒枝豆はコープこうべへ出荷されます。

2007年08月08日

朝来市山東町の田中営農組合、黒大豆の特別栽培に取り組む

070807santoukurodaizu.jpg
 JAたじまあさご黒大豆部会では、175名の生産者が約66ha丹波黒大豆を栽培しています。山東支部の田中営農組合(朝来市山東町田中・20戸・約4.5ha栽培)は、部会で今年始めて特別栽培に取り組みました。
 田中営農組合のうち、生産者8名が中心になり、大型農機具の共同利用や団地化された農地でブロックローテーションを組み、丹波黒大豆の栽培に取り組んできました。同地区の農事部長を務める石原忍さんは、「環境への配慮や安全・安心はもちろんのこと、田中地区ならではの質のよい農産物を作りたい」と今年から農地・水・環境保全対策の取り組みの一環として、農薬の使用を50%削減し、有機質肥料での栽培に挑戦しています。石原さんは、「雑草や害虫対策など、課題は尽きないが、地道に一歩一歩みんなで努力し、特別栽培に取り組もうとする人たちへの足がかりになれば」と意気込みを語りました。
 この黒大豆は11月に葉取り作業を行った後、11月下旬から12月にかけて収穫されます。

2007年08月07日

城崎支店が「城崎温泉ふるさと祭り」に参加

070806kinosakimaturi1.jpg

070806kinosakimaturi4.jpg

070806kinosakimaturi5.jpg

 8月6日、「第31回城崎温泉ふるさと祭り」が行われ、城崎支店と生活課職員、支店運営委員会らが参加しました。この祭りへの参加は、今年で2年目。町の主要道路が歩行者天国となり、たくさんの露天が並び、ゆかた姿の来場者で賑わう中、支店は、但馬牛の焼肉や焼きちくわ、コウノトリの郷米、但馬のトマトなどを出店。また、たじまピーマンのつかみ取りも行いました。
 津山弦支店長は、「この町は観光客が多いので地元でとれたものを食べてもらい、但馬を堪能してもらいたい。この祭りを通して地域に貢献できれば」と話していました。来店した組合員の一人は、「祭りに支店職員全員が参加され、農協らしさを感じます」と話していました。
 また、午後9時から花火も上がり祭りを締めくくりました。

2007年08月06日

訪問介護員2級通学課程養成研修会を開講

070806herupakensyukaikou.jpg
 JAたじまでは8月6日、平成19年度JAたじま訪問介護員2級通学課程養成研修会の開講式を豊岡営農生活センターで行い、受講者14名が出席しました。この研修は、高齢者の介護ニーズに対応し安心して暮らせる地域づくりを進めるため、知識や技術を習得してもらい、質の高いJA訪問介護員を養成しようというもの。
 この研修は、8月6日から11月27日の期間に行われ、介護福祉士などによる講義や特別養護老人ホームなどでの実習が予定されています。受講者の一人・上田裕子さんは、「短期間なので集中して、介護員としての知識や技術をしっかり身につけたい」と話していました。
 修了式は全科目を受講し、所定時間・講義科目の達成基準を満たした受講者に対して、最終日の11月27日に行い、修了証明書と携帯用修了証明書が交付されます。

村岡支店が地元のふる里祭りに参加

H%E6%9D%91%E5%B2%A1%EF%BC%92.jpg

村岡支店では84日、村岡商店街通りで開催された「第34回ふる里祭り」に参加。午後230分から行われた恒例の「三輪車大会」に男子職員4人が出場しました。

参加した職員の山本孝昭は、「成績は残念だったが、JAが参加して地域の祭りを盛り上げることができたと思う」と話していました。

夕方からは、もちまきやパレードなど盛りだくさんなイベントと地元の団体などのバザーでにぎわう中、村岡支店では、女子職員を中心に、ワラビ餅と飲み物のバザーを出店し、地域の人たちと交流を深めました。

2007年08月03日

日高つちかおり米生産部会が富山県へ視察研修

D070906hidakatutikaorimai.jpg
 JAたじま日高つちかおり米生産部会では7月25日・26日、同じ「コープこうべ」との契約栽培米を栽培している、富山県の「JAなんと」へ視察研修に行きました。研修では、栽培方法についての話、ほ場や自然乾燥調整施設などを見学しました。参加者の一人は、「営農事業のレベルの高さにおどろかされた。これからの、JAたじまの営農事業にいかさなければ」と話していました。平均年齢70歳を超える部会員さんたちは、1泊2日の研修を有意義に終えました。

豊岡ブロック生産部長会を開催

070802toyookaseisannbtyouka.jpg
 生産部長会豊岡ブロックでは8月2日、豊岡営農生活センターで平成19年度生産部長会を行い、所属する20部会の会長・副会長ら16名が出席しました。
 この会では、平成18年度事業・決算報告や平成19年度事業計画・予算案などを協議しました。また、役員選任も行われました。5つの協議会ごとに代表者を選び、その中から三役を選任。その結果、昨年に続いて日高丹波黒大豆生産部会部長・白箸卓美さんがこのブロックの会長に選任しました。白箸さんは、「各部会の意見を取り入れ、多くの部会員に参加してもらえるような研修を企画し、豊岡ブロックを盛り上げていきたい」と意気込みを話していました。
 協議後には、部会間で意見交換も行われ、各部会の現状や取り組みなどを確認していました。

香住地区女性会員が介護研修

%EF%BC%A8%E9%A6%99%E4%BD%8F%E4%BB%8B%E8%AD%B7.%EF%BC%91jpg.jpg

女性会村岡ブロック・香住地区の支部長等20人が82日、兵庫県立但馬長寿の郷・さわやかセンターで介護研修を行いました。午前中は、バリアフリーの住居や入浴施設を見学したり、ベッドやトイレなど、介護用具の使用法について学びました。同センターの理学療法士・山下亮さんは、「介護用品にはとても便利なものがあります。安全に上手に利用してもらいたい」と説明されました。

午後は、車椅子の操作について、同センターの作業療法士・柏木純子さんに説明を受けたあと、実際に戸外に出て、体験コースを試乗しました。

家庭介護をしている参加者の一人、岡田たよ子さん(香美町香住区油良)は、「家庭でも使用してみたいものなど、たくさんの用具を知ることができ、大変参考になりました」と話していました。

 

村岡地区エルダー会員が酢料理を講習

%EF%BC%A8%E9%85%A2%E6%96%99%E7%90%86jpg.jpg

女性会村岡ブロック・村岡地区のエルダー「五十鈴会」では、会員17人が参加して82日、村岡支店調理室で酢料理教室を開催。

エーコープの酢を使用して「しらす干し寿司」「ゴーヤの佃煮」「じゃがいもの色どり和え」「鶏手羽元の酢醤油煮」の4品を作りました。

講師は大興産業株式会社の中山晴貴さん。自家野菜を利用した夏ばて防止と疲労回復に効果のあるメニューとあって、会員のみなさんは一生懸命講習していました。

参加した前田智恵子さん(香美町村岡区板仕野)は、「今回の料理は体によく、家でも簡単にできそう。こういう機会には積極的に出ていって勉強したり、みなさんとも交流を深めたい」と話していました。

 

2007年08月02日

豊岡おどりでJAたじま連、一致団結

070801toyookaodori1.jpg
070801toyookaodori2.jpg
 豊岡市で8月1日、柳まつりが行われました。メインとなる「豊岡おどり」には、地元の企業・団体32チーム約2000人が参加し、JAたじまも約120名の連を組み参加しました。会場となった大開通り商店街は、踊りの曲と掛け声でお祭りムード一色に。職員は、そろいのハッピと浴衣を着て、女子職員の連のあとに男子職員の連が続き、ちょきんぎょのぬいぐるみやみこしが色を添えました。
 実行委員長の村尾良則本店営業部長は、「参加した全職員が一致団結し、きれいに整列して踊っていた」と話し、審査の結果、特別賞を受賞しました。
070801toyookaodori3.jpg
070801toyookaodori4.jpg