米地みそが家の光5月号に掲載されました♪
2006年4月 4日
以前に紹介しました、香美町の米地みそ。この米地みそが家の光5月号で紹介されました。取材の当日は地元の小学生の体験学習があり、大変にぎやかにみそ作りが行われました。
私、家でもこの米地みそを食べてるんですがおいしいですよ~♪地米屋でも販売していますのでぜひお求め下さいね~。
今回紹介された記事の一部を抜粋します~。
~隠し味は熱意と真心~ 手づくりみそ
みそは、ふるさとの味とぬくもりが香る、日本の食生活には欠かせない調味料です。「米地みそ」は、日本海に面した兵庫県香美町の特産品。昔ながらの素朴な味わいが人気で、京阪神や遠く関東地方からも注文が寄せられています。
詳しくは、ぜひお近くのJAで取り扱っています家の光でどうぞ!
新入職員
2006年4月 3日
JAたじまでは、本日「平成18年度JAたじま入組式」を行い、26名の新入職員ひとりひとりに田口義修組合長から辞令を交付しました。
田口組合長からは、「目標をもって、知識を蓄え、組合員皆様の役に立てるように、将来の農協を担える職員として成長していただきたい」と挨拶。また職員組合の小西委員長からは、「JAや職場、組合員さんを愛し、愛される職員になってほしい」とアドバイスがありました。
最後に新入職員を代表して、小川隆弘さんが、「新入職員一丸となり、日々切磋琢磨しあいながら、少しでも早く一人前の職員になり、多くの幸せを地域の皆様にお届けしたい」と誓いの言葉を述べました。
いや~、みんな若くて元気がいいですね~。
これからJAたじまの職員としていっぱいいろんなことを学んで、次代の但馬の農業活性化にがんばっていくことになります。
新入職員26名は、それぞれの部署で頑張りますので、よろしくお願い致します!こうのとり感謝祭に参加!
2006年4月 2日
4月2日(日)に豊岡駅前の大開通りを中心に「第3回こうのとり感謝祭」が開催されました。「こうのとりと共に暮らす街づくり」をテーマに15の地元の高校・企業・団体が参加し、それぞれ個性あふれるイベントが行なわれました。
大開通りのアーケードが「サン・ストーク アベニュー」としてリニューアルされた竣工記念・春祭りと一緒に開催されました。
地米屋もお店の前でいっぱいイベントを開催!もちつきも盛大にやりましたよ~♪小さなお子さんもがんばってもちをつきました。おおきな杵をちゃんと持てるかな?
軽々ともちをついておられました。
できあがったもちは皆さんにふるまわれました。大人気です♪この前紹介したお酒「コウノトリの贈り物」の試飲やコウノトリの郷米の試食なども行いました。
コウノトリの郷米の売上げの一部をコウノトリ基金へ寄付するため、JAたじまの田口組合長より豊岡市の中貝市長に贈呈が行われました。中貝市長からはビオトープ水田の拡大などに使いたいとおっしゃっていただきました。
今年度はコウノトリの郷米が3倍に拡大することから、これからも販売をがんばって寄付を増やして行きたいと田口組合長。地米屋も安全・安心でおいしいお米をお届けします!