JAたじまでは、本日「平成18年度JAたじま入組式」を行い、26名の新入職員ひとりひとりに田口義修組合長から辞令を交付しました。
田口組合長からは、「目標をもって、知識を蓄え、組合員皆様の役に立てるように、将来の農協を担える職員として成長していただきたい」と挨拶。また職員組合の小西委員長からは、「JAや職場、組合員さんを愛し、愛される職員になってほしい」とアドバイスがありました。
最後に新入職員を代表して、小川隆弘さんが、「新入職員一丸となり、日々切磋琢磨しあいながら、少しでも早く一人前の職員になり、多くの幸せを地域の皆様にお届けしたい」と誓いの言葉を述べました。
いや~、みんな若くて元気がいいですね~。
これからJAたじまの職員としていっぱいいろんなことを学んで、次代の但馬の農業活性化にがんばっていくことになります。
新入職員26名は、それぞれの部署で頑張りますので、よろしくお願い致します!