2月17日から18日にかけて、但馬管内は大雪に見舞われ、28年ぶりとなる積雪100cm越えを記録するなか、2月21日、JAたじま本店にてコウノトリ育むお米推進協議会総会が開催されました。
出役者はコウノトリ育むお米生産部会会長、東邦物産株式会社、株式会社イトーヨーカ堂、全農パールライス東日本株式会社、全農パールライス西日本株式会社、豊岡市、JAたじまの関係機関にて22年の販売状況、23年の生産状況、豊岡市の支援状況について等、協議されました。
また、24年産生産取組計画についても協議され、23年度に引き続き品質向上、安定を図るために関係機関の相互連携により消費者の方々においしいお米をお届け出来るよう決意をあらたにしました。
協議会最後には、東邦物産株式会社、イトーヨーカ堂、JAたじまの三者より、コウノトリ基金にコウノトリ育むお米の売り上げの一部が寄贈されました。
先日2月1日から3日にかけて近畿地方は厳しい寒波に見舞われました。
但馬地方も十数年ぶりの大雪により交通網や農作物に影響が出ました。
写真中央に見えるのがコウノトリの人工巣塔です。
巣塔の中にも雪が積もっています。
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この時期、冬期湛水中ではありますが、田んぼ一面雪に覆われてカメラにおさめる事が出来ず、
せめて巣塔の近くまで足を運びたかったのですが、大雪のため前に進めず断念しました。
野生復帰が進む中で、これからも積雪や寒波に見舞われる厳しい時期が続きます。
それは、コウノトリにとっても生き物の冬眠時期でエサを見つけるのに、大変苦労する時期という事でもあります。
コウノトリがこの冬を無事に乗り切り、今年は何匹のヒナが巣立つか楽しみです。