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JAたじまのSDGs

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JAたじまのSDGs(持続可能な開発目標)

JAたじまでは地域に根ざした協同組合として、2030年に向けて持続可能な社会の創造を目指す「SDGs」の理念の下に、組合員と役職員が一体となって総合事業を通じた地域の活性化に取り組んでいます。

SDGsとは

世界のすべての人々が人間らしい暮らしを続けていくことができるよう、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに世界で達成することを目指した国際目標です。貧困や格差の解消、自然環境の維持など、17ゴール(目標)と169ターゲット(具体的到達点)で構成されてい ます。

SDGs の取り組みについて(リレーション2020 年2 月号「特集」より)

この他にも「できることからやっていこう」との思いで、SDGs に取り組んでいます

コピー用紙を環境にやさしいものへ

使用するコピー用紙を順次、環境にやさしい用紙に切り替えています。また、令和2年5月号より広報誌「リレーション」の紙も切り替えました。会議資料や信用、共済事業などでペーパーレスの取り組みも進めていますが、紙の使用をゼロにするのは難しいもの。でも、使用する紙だったらすぐに変えることができます。

  • 15. 陸の豊かさも守ろう

米袋を再利用したエコバッグ

近年、海洋汚染の一つとして「マイクロプラスチック(※)」の問題が注目され、レジ袋削減の動きが進んでいます。JAたじまでも、廃棄される米袋(紙袋)を再利用した「米袋エコバッグ」作りに取り組んでいます。各地で開催する販促活動の粗品等として提供しています。また、JICA(国際協力機構)の視察団にも紹介するなど、国内外でマイクロプラスチックの削減やリサイクルの取り組み促進へ働きかけています。

※環境中に存在する微小なプラスチック粒子

  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 14.海の豊かさを守ろう

レジ袋有料化

令和2年7月1日から小売業者を対象としたプラスチック製買物袋(レジ袋)有料化の制度が始まりました。
ファーマーズマーケット「たじまんま」や資材店舗などは制度の対象となるため、JAたじまでもレジ袋1枚につき5円をいただいています。
お会計の際にはレジ袋の要否や、個包装で軽量の商品はテープのみで対応させていただくよう声を掛けています。

  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15. 陸の豊かさも守ろう

地域ふれあい活動

地域の活性化を目的とした「地域ふれあい活動」には、JAが主導するものから、組合員の皆さんが企画してJAが支援させていただくものなどありますが、その取り組み内容はボランティアやヨガ教室、伝統料理を学ぶ料理教室、しめ縄づくりなど、多岐にわたります。
但馬地域は人口減少や高齢化が進んでいます。JAたじまは地域の組合員が「つながり」を持ちながら元気に暮らすことが、地域が将来に向けて持続していく重要な要素の一つだと考えています。一つ一つの取り組みは小さなものですが、その積み重ねが大きな力になります。

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを

生物多様性の保護・種の保存

早くから「環境創造型農業」として環境にやさしい農産物づくりに取り組んできました。中でも無農薬・減農薬栽培の「コウノトリ育む農法」は米づくりを通じた生物多様性の保護を実現しています。
また、但馬が誇る「但馬牛」についても美方郡で行われている固有の血統を守る取り組みが日本農業遺産に認定されるなど、その重要性・貴重性が高く評価されています。

  • 15. 陸の豊かさも守ろう

コウノトリ育むお米の販促活動

生産者手取りの向上に向けて、「コウノトリ育むお米」の販促を国内外で行っています。また、販促に合わせて環境保全への理解を広める取り組みを進めています。
令和元年時点でコウノトリ育むお米は、全国500店舗以上で販売されています。販売量1kgあたり1円をコウノトリ基金に寄付する仕組みを通じて、全国の消費者がコウノトリの野生復帰や環境保全を間接的に支えていることになっています。また、コウノトリ育むお米は海外輸出にも取り組んでおり、令和元年時点で7か国に輸出しています。輸出国では現地の日本人学校で食育講座を開 講するなど、世界に向けて環境保全の重要性や食育の考え方の普及促進に取り組んでいます。

  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15. 陸の豊かさも守ろう

将来を担う子どもたちを支援

但馬の将来を担う子どもたちが安全で健やかに成長できるよう、さまざまな取り組みを行っています。
平成21年度からは、但馬管内の小学生を対象とした食農教育活動「あぐりキッズスクール」を毎年開校していて、これまで延べ約800人の小学生が農業と食について学びました。
また、「JA たじま杯」としてサッカーやバレーボール、野球、卓球などのスポーツ大会の支援や、中学生を対象とした自転車交通安全教室を開催するなど、健康や安全な暮らしにかかる取り組みも継続して実施しています。
このほか、行政と連携して「町ぐるみ健診」を実施するなどしています。

  • 3.すべての人に健康と福祉を

農畜産物直売「たじまんま」の運営

「地元但馬産の安全・安心な農産物を地域の皆さんにもっと食べてほしい」その一心で、平成23年6月にファーマーズマーケット「たじまんま」を豊岡市にオープン。平成30年10月には「JA ファーマーズ・たじまんま和田山」を朝来市にグランドオープンしました。
地域の中で生産と消費の循環を作り、「持続可能な生産消費形態」を確保することは地域の持続可能性にもつながります。国産の農産物や豊かな田園風景を守るためには、消費者が国産農産物を食べることが必要です。生産者が再生産可能な収入を得て、やりがいを感じて農業を継続してこそ、わたしたちが安全・安心な農産物を食べることができます。
これからもより多くの皆さんに地元農産物をお届けします。

  • 12.つくる責任、つかう責任

介護福祉事業の展開

平成12年から介護福祉事業を展開しています。現在では管内に介護センター3か所、デイサービスセンター2か所、ショートステイ1か所を運営しています。
但馬地域では高齢化が進んでいますが、長く地域の営農振興やJAの協同活動を支えていただいた組合員の高齢化も進んでいます。JAたじまではそのような組合員や地域の皆さんがいつまでも元気で暮らせるように、事業を通じて貢献したいと考えています。今後はさらなる魅力づくりとして、施設内に農園の設置など、JAならではの魅力ある事業運営を目指します。

  • 3.すべての人に健康と福祉を

高齢者の健康づくり

組合員や地域の皆さんが日々の生活を健康に暮らせるよう、健康寿命100歳を目指した取り組みを行っています。
たじまJA女性会とともに「運動」「食事」「健診・介護・医療」を通じた介護予防運動や、ウォーキングでの健康づくりを定期的に開催することで、高齢者の健康づくりを支えています。また、職員に対する認知症への理解を深める研修を継続して実施し、組合員対応への配慮の方法などを勉強しています。

  • 3.すべての人に健康と福祉を

子ども食堂の支援

NPO法人コウノトリ豊岡・いのちのネットワーク「ドーナツの会」と食材支援の協定を締結しました。

たじまんま(豊岡)に食材支援用のケースを設置し、規格外の野菜などを出荷者から無償提供いただき、子ども食堂の食材として提供を始めます。また、協働の観点から、若者等の居場所を支援する取り組みの一つとして、エコバック制作の素材として出荷に使用した米の紙袋の同会への提供を開始します。

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 12.つくる責任、つかう責任