農機の初荷を祝う初荷式

JAでは初荷に向けて10月から12月までの3カ月間、トラクターやコンバインなどの集中推進を実施。担当者らの熱心な推進で、26台、約3,400万円の注文をいただきました。式では友田達也常務が、「農家の方々にとって、農機は思い入れのある大切なもの。感謝の心を持って、しっかりと納品してほしい」とあいさつ。式が終わると、初荷を載せたトラックを関係者らが拍手で送り出しました。
センターは今後、注文を受けた農機具を順次農家へ納品する予定です。
今年も農作業事故ゼロを目指して、農機の安全な利用をお願いいたします。